1912年3月。わたしは神”と出逢ってしまった──。有名バレエ団「バレエ・リュス」の絶対的エース、ニジンスキーを推し過ぎて人生を狂わせた女性ロモラの、波乱と矛盾に満ちた物語。
~書籍化に伴いACT2以降を非公開とさせていただきました。~
【連載】『わたしが推した神』0 プロローグ
【連載】『わたしが推した神』ACT1-1 結婚したくない!
【連載】『わたしが推した神』ACT1-2 会いに行けないバレエダンサー
【連載】『わたしが推した神』ACT1-3 遠征費がほしい!
【連載】『わたしが推した神』ACT1-4 ニジンスキー、燃える。
【連載】『わたしが推した神』ACT1-5 失意の初対面
【連載】『わたしが推した神』ACT1-6 ディアギレフPのオーディション
【連載】『わたしが推した神』ACT1-7 性って、なあに?
【連載】『わたしが推した神』ACT1-8 21日間のチャンス
【連載】『わたしが推した神』ACT1-9 「結婚したい!」から遠く離れて