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【書評/連載】ONTOMO連載「1行の音楽から物語は始まる」
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【書評/連載】ONTOMO連載「1行の音楽から物語は始まる」
2022-04-11
2022-11-10
レビュー
WEB ONTOMOに書評「1行の音楽から物語は始まる」を連載しています。
新着記事
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第22回|祀られる芸術、祀り得ないチェロ──藤原...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第22回は2022年2月に刊行された藤原無雨(ふじわら・むう)著『その午後、巨匠たちは、』を取り上げます。奇しくも刊行と同...
記事一覧
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
新連載「1行の音楽から物語は始まる」第1回|ムーミンの消失からスナフキンの音楽...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く新連載。第1回は、出版から50年を経てなお、世界中で愛されるトーベ・ヤンソンのムーミンシリーズの最終作。ある秋、失われた「5つ...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第2回|アマチュア・ピアニストが限界を突破す...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く連載、第2回はイギリスの作家イアン・マキューアン『未成年』。アマチュア・ピアニストである裁判官の主人公が、とある事件を通して「...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第3回|ヤクザ専門ライターの「やくざ」ならざ...
かげはら史帆さんが本を「音楽」から読み解く連載。第3回は初のノンフィクションを取り上げます。暴力団関連の潜入ルポで知られるベストセラー・ライターが、とあるきっかけでピアノを習うこと...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第4回|実在のアイドル/作曲家が小説に必然で...
かげはら史帆さんの連載、第4回は話題の小説をピックアップ! 日本の「おじさん社会」に苦しめられながら、「おじさんたち」が演出する女性アイドルグループのファンであることに葛藤を抱く3...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第5回|革命を予言するモーツァルトのオペラと...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く連載、第5回は伝説の蝋人形作家マダム・タッソーの生涯を描いたエドワード・ケアリー著『おちび』。時の最高権力である宮廷に、音楽家...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第6回|著者が裸になったとき、文体が熱狂的に...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く連載、第6回は鎌倉時代中期の僧侶、一遍の評伝をとりあげます。踊り念仏を広めた一遍の生涯を描き出すために、著者の政治学者、栗原康...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第7回|カタストロフの裡に消えゆくショパン──...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く連載、第7回は現代フランスを代表する作家のひとり、フィリップ・フォレストの最新作『洪水』。主人公の名前も明かされず、とりとめな...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第8回|ライブ好きの“私”が嘘をつく理由──八木...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く連載、第8回は2020年5月に第36回太宰治賞を受賞した八木詠美著『空芯手帳』。音楽ライブが好きな、ごくありふれた“私”はある...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第9回|ブルガリアの老人は音楽の夢をみるか?─...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く連載、第9回はインド人の父とイギリス人の母のあいだに生まれた、イギリス人作家がブルガリアを舞台に描く物語『ソロ』。少年時代、そ...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第10回/特集「ウソ」|音楽小説の顔をした「エ...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く連載。第10回に取り上げるのは、チェコの作家カレル・チャペックの絶筆『ある作曲家の生涯』。ハンサムな作曲家である主人公のとんで...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第11回|貴族と庶民と「音楽家」が生きる東京——...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く連載。第11回は、山内マリコ『あのこは貴族』を取りあげます。男性を巡る、ふたりのヒロインという、一見ありがちなストーリーに意外...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第12回|ピアノ・トリオとパートナーシップの行...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く連載。第12回は話題のミステリー、十市社(とおちの・やしろ)著『亜シンメトリー』。3人の若者の背景に流れ続ける、ビル・エヴァン...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第13回|母ではない顔をした母に寄せて——ヤマザ...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を「音楽」から読み解く連載。第13回は『テルマエ・ロマエ』などで知られる人気漫画家ヤマザキマリが、自身の母で、札幌交響楽団の創立メンバーだったヴィオ...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第14回|記憶され、預言となる「音」をめぐって...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第14回は、東日本大震災をめぐる7つの短編からなる絲山秋子『忘れられたワルツ』。つらい現実を忘れるためのリストのピアノ曲、...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第15回|なぜ彼女たちはベートーヴェンの「最後...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第15回は、芥川賞作家の川上未映子の短編集『ウィステリアと三人の女たち』から表題作を取り上げます。ヴァージニア・ウルフの名...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第16回|2005年アメリカ発、左手のための “文学...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第16回では、アメリカの作家J・ロバート・レノンによる掌品集『左手のための小作品集─100のエピソード─』を取り上げます。...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第17回|ホロヴィッツとチャイコフスキーが彩る...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第17回は川本直による、架空の作家の生涯を綴った回想録の形で書かれた小説『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』。実在の芸術家...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第18回|失われた“知らない音楽”を求めて──深緑...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第18回は深緑野分(ふかみどり・のわき)の短編集『カミサマはそういない』の中に収められた「新しい音楽、海賊ラジオ」を取り上...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第19回|採集されたモチーフと創造の間で──レベ...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第19回はレベッカ・マカーイの『戦時の音楽』を取り上げます。幻視能力をもつ少年が老ヴァイオリニストをとりまく亡霊に強く影響...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第20回|論理哲学論考とブラームスと世界の終わ...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第20回は、20世紀前半の著名な哲学者の名を冠し、アメリカの作家デイヴィッド・マークソンが著した実験小説『ウィトゲンシュタ...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第21回|芸術家が反語法と二枚舌を使うとき──米...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第21回は、社会主義時代のチェコ・プラハで幼少期を過ごし、ロシア語通訳の第一人者、エッセイストとしても活躍した米原万里の長...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第22回|祀られる芸術、祀り得ないチェロ──藤原...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第22回は2022年2月に刊行された藤原無雨(ふじわら・むう)著『その午後、巨匠たちは、』を取り上げます。奇しくも刊行と同...
音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」
連載「1行の音楽から物語は始まる」第23回|オルガンが登場しない“オルガンのあっ...
かげはら史帆さんが「非音楽小説」を音楽の観点から読む連載。第23回は韓国の人気作家シン・ギョンスクの短編集『オルガンのあった場所』からの表題作。不倫相手との駆け落ちを目前に訪れた故...
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