
『ベートーヴェン捏造 – 名プロデューサーは嘘をつく』
柏書房/2018年 河出文庫/2023年
犯人は、誰よりもベートーヴェンに忠義を尽くした男だった──
音楽史上最大のスキャンダル「会話帳改竄事件」の全貌に迫る歴史ノンフィクション。

『ベートーヴェンの愛弟子 – フェルディナント・リースの数奇なる運命』
春秋社/2020年
時は19世紀初頭。巨匠ベートーヴェンと同じ町に生まれ、弟子としてその背中を追い、ショパンやリストに先駆けたロマン派の旗手として新時代を切り拓いた音楽家がいた――その名はフェルディナント・リース(1784~1838)。
音楽史のターニングポイントに生きた音楽家の波乱の生涯をいきいきと描き出す!

『ニジンスキーは銀橋で踊らない』
河出書房新社/2023年
1912年3月。「わたし」は「神」と出会った……「バレエ・リュス」のエース、ワツラフ・ニジンスキーに。
いま、ロモラ・ド・プルスキーの波乱に満ちた壮大な物語が幕をあける。

『ピアニストは「ファンサ」の原点か – スターとファンの誕生史』
河出新書/2025年
「ファンサ」の原点は「19世紀」にあった!?
1842年、ベルリン。とあるピアニストのリサイタルの様子を描いた1枚の風刺画をベースに、19世紀のクラシック音楽界、スポーツ、文芸、バレエなどからファン⽂化をめぐる諸相を読み解く、異⾊のファン歴史⽂化論。
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