【連載】『わたしが推した神』ACT2-14 新しい推し活へ

   次女タマラの幼い日の記憶に、母ロモラの姿はほとんどなかった。  9時か10時頃に自分の部屋から出てきて、リビングでお茶を飲むと、すぐにニジンスキーの部屋に行ってしまう。医者の往診さながら、事細かに患者の様子をチェッ … 続きを読む 【連載】『わたしが推した神』ACT2-14 新しい推し活へ